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自動改札機用定期券


今やJRや私鉄で見かける自動改札機だが、3月17日から富山地鉄でICカード専用自動改札機が稼動開始されると発表されるや否や、あちこちの掲示板などに好き勝手なことが書かれてる


しか~し、富山地鉄では今回初めてではなく、その昔にもあったのはご存知のとおり

昭和46年1月1日から、旧電鉄富山駅(今の「エスタ」ではない)だけに設置されていて、当時の地方私鉄とすれば率先しての導入は画期的?だったと思う

  img201202271454433c0e9.jpg  特筆されるのは「定期券専用」ということだった

当時は電車の利用客も多く、改札口の混雑を避けるためにきっぷと定期券を分散させる意味合いがあったと記憶してる

定期券自体は旧態の手書きの物を、磁気パウチ(ラミネート)加工されていたが、磁気記録(区間、有効期限、大人小人の区別など)はどういうふうになっていたのかはわからない


しかし、乗車券きっぷ(非磁気券)の誤投入が頻繁に見られ、また、定期券は電鉄富山駅でないと購入できないなど諸般の事情からか、昭和56年4月1日に姿を消してしまった(富山地鉄の各種資料による)

もしかすると機械自体はきっぷにも対応していたものの、全駅への磁気券売機の設置などが追いつかなかったのかもしれないし、主要駅などにも設置してあれば、今でも続いていたかもと惜しまれる

それに、電鉄富山駅までわざわざ買いに行くための電車賃はだれが払うのか、無賃なのかで問題になったこともあったやらなかったやら


また、以前の機械はバッタリがあったが、今回のにはない
将来的にはきっぷにも対応し、バッタリも付けれるのだろーか


画像は世話人が保管している当時の定期券だが、これを持っていると優越感があり、これを使いたいがために電車通勤したものだった

  P3020068-1.jpg  表は透明(当然だが)、裏面は磁気パウチなので全面茶色

  P3020066-1.jpg  機械内のベルトで擦れた跡ががはっきりわかる

今現在、保存してる人はいるだろーか
当時の歴史として、希少価値があると思うが、いかがだろーか


お断り
(この文は、以前掲示板に書いたものを若干手直しして書いたもの)

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